Z世代の社員定着・オンボーディングが失敗する理由 ~離職率を劇的改善させた他社の取り組みとは!~
【セミナー趣旨】
Z世代と呼ばれる今の若手社員に関して、以下のような課題はありませんか?
「入社後3年以内の離職率が高く、定着率を上げたい」
「突然の離職を防ぐために、日々のホンネを把握しておきたい」
「若手社員から業務改善に向けた意見を積極的に出してほしい」
本セミナーでは、離職率の改善に成功した企業の具体的な事例と共に、Z世代の定着・オンボーディングを成功させる3つのポイントをお伝えさせていただきます。
【参加対象】
人事担当者、新卒研修担当者、現場管理職、経営者、以下のようなお悩みがある方
・入社後3年以内の離職率が高めで、定着率を上げたい
・若手社員のエンゲージメントやモチベーションを高めたい
・入社後のオンボーディングが十分にできていない
【アジェンダ】
1.離職率改善メリットとZ世代の定着率を高める方法
・社員の定着率向上に向けてオンボーディングが重視されている背景
・入社後3ヶ月で社員1名が辞めた場合、企業の損失額は〇〇万円
・離職理由の第1位と、それを改善するための手段とは?
2.コミュニケーションで押さえておくべきZ世代の特徴
・Z世代がコミュニケーションで重視する一番のポイントとは
・Z世代の考え方の特徴
・デジタルコミュニケーションに関する実践事例
3.コミュニケーションのDX化によるオンボーディング成功事例
・岡三アセットマネジメント株式会社様の具体的な取り組み
・オンボーディング成功に必要な3つの重要ポイントとは
・社内リソース的に手が足りない場合の対応策とは
【日時】
11月25日(金)11:00~11:35
※10:50開場、講演時間30分、質疑応答・アンケート5分
【費用】
無料
【主催】
株式会社HRコミュニケーション
【講師】
株式会社HRコミュニケーション 取締役 藤巻 勇輝
東京大学を卒業後、経済産業省に入省。2013年、経済産業省が定める「社会人基礎力」に関する教育の研究・研修サービスの提供を行う一般社団法人日本社会人育成協会の代表理事に就任。2018年、株式会社HRコミュニケーションを共同設立。設立から3年間で上場企業を中心に約600社に対してデータ分析を主軸にした組織開発コンサルティングを実施。組織開発に有効な施策を立案し実行する中で、オンボーディングの重要性を強く認識し「SkillBox」を開発する。
【開催方法】
WEB会議システム(ZOOM)を利用したオンラインセミナー
お申し込み後に自動送信メールにて当日のZoomURLをご案内いたします。
本セミナーは終了しました。