【30分で分かる】Z世代の社員定着やオンボーディングが失敗する理由 ~離職率を劇的改善させた他社の取り組みを紹介~
【セミナー趣旨】
Z世代と呼ばれる今の若手社員に関して、以下のような課題はありませんか?
「毎年、離職者が出ていて困っている」
「研修は実施しているが、現場配属後のフォローができていない」
「入社前後のギャップにより、入社早々にモチベーションが下がっている」
「現場とうまく連携が取れず、入社後のオンボーディングが十分にできていない」
本セミナーでは、離職率の改善に成功した企業の具体的な事例と共に、Z世代の定着・オンボーディングを成功させる3つのポイントをお伝えさせていただきます。
【参加対象】
人事担当者、新卒研修担当者、現場管理職、経営者、以下のようなお悩みがある方
・入社後3年以内の離職率が高めで、定着率を上げたい
・若手社員のエンゲージメントやモチベーションを高めたい
・入社後のオンボーディングが十分にできていない
【アジェンダ】
1.離職率改善メリットとZ世代の定着率を高める方法
・社員の定着率向上に向けてオンボーディングがより一層重視されている背景
・入社後3ヶ月で社員1名が辞めた場合、企業の損失額は〇〇万円
・離職理由の第1位と、それを改善するための手段とは?
2.コミュニケーションのDX化によるオンボーディング成功事例
・岡三アセットマネジメント株式会社様の具体的な取り組み
・株式会社メディクルード様の具体的な取り組み
・オンボーディング成功に必要な3つの重要ポイントとは
【日時】
9月29日(木)11:00~11:30
※10:50開場、講演時間25分、質疑応答・アンケート5分
【費用】
無料
【主催】
株式会社HRコミュニケーション
【講師】
株式会社HRコミュニケーション 取締役 藤巻 勇輝
東京大学を卒業後、経済産業省に入省。2013年、経済産業省が定める「社会人基礎力」に関する教育の研究・研修サービスの提供を行う一般社団法人日本社会人育成協会の代表理事に就任。2018年、株式会社HRコミュニケーションを共同設立。設立から3年間で上場企業を中心に約600社に対してデータ分析を主軸にした組織開発コンサルティングを実施。組織開発に有効な施策を立案し実行する中で、社内コミュニケーションの重要性を強く認識し「SkillBox」を開発する。
【開催方法】
WEB会議システム(ZOOM)を利用したオンラインセミナー
本セミナーは終了しました。